生きた記録

自分が生きてきた記録をジャンル問わず書こうと思います。

最近のこと

 

お久しぶりです。

仕事が始まりました。

ホットヨガ始めました。

親に付き合って週一でプールに行くことになりそうです。

通勤にドアtoドアで2時間近くかかります。

 

朝型になりました。

運動始めたら膝がならなくなりました。

火傷で右手が痛々しくなりました。

恋に近い感情を久しぶりに抱きました。

 

それでもやっぱり死にたがりは直りませんでした。

 

 

大学時代にもフルタイムでバイトしてたし、大学はなんとか通い切ったし、1年目は実習なので案外仕事は苦ではありません。むしろ大学より「自主性」を求められることが減り、精神が安定してきたように感じます。

 

あと睡眠をしっかりととっているので、一部の人とは時間があいにくくなりましたが、健康になりました。

肌ツヤ良くなりました。クマが薄れました。

野菜食べることが減った気がします。なんなんだ…。

 

とりあえず元気に生きてます。

大学を卒業してしまいました

 

3月22日に行われたサークルクラッシュ同好会の追いコンに参加させていただきました。

正直、大学の卒業式よりも大学生活の終わりを感じる一日でした。

 

大学時代の思い出はほとんど京都にあるかもしれない。大学も住んでいるのも神奈川なのに。

平均すると月一以上の頻度で京都に行っていた。東京に行くのよりも少しだけ少ないくらいの頻度だったのではないか。

友達、と呼びたい人も京都に多くいた。大学でもたくさんの人と関わったのに。

 

そんな自分の大学生活をちょっと簡単に振り返ってみようと思う。

 

【1年生】

・あまり好んではなかった大学に入学。女子と仲良くなろうとする。

・人生初のアルバイトをする。カフェでした。あと試食販売もした。

・運動系サークルに入る。人生は優しくない。

・サークルの人の紹介で彼氏が出来る。今でもたまに食事行くけど、割と「普通の」恋愛が出来たと思う。

・相手の看病に行ったり、バイクの後ろ乗せてもらったり、相手の家でアニメ観たりした。

・人生初の一人海外。台北行ったけどめっちゃ良かった。

この時のツイートがきっかけで執着の元カレとつながる。

・人生初の関西。元カレと会ったのもこの時が初だったな。まさか京都にあんなにハマるなんて。

・大学の学園祭で企画代表を務める。打ち上げしんどかった。

 

留学生を手伝う、まだクイズしてた、カテキョしてた、いろんな男性と会っていたみたい

 

【2年生】

・アホみたいにバイトしていた。

・京都を夜歩く会をやった。割と楽しかった。出席率かなり良かった。

スウェーデンに行ったらしい。6月に一週間。授業さぼった。Midsommarに行った。サイコー。

・女の子とうまく仲良くなれるようになり始める。この頃の私は頑張っていた。

・夏休みにはイギリスに1週間いたらしい。女の子に嫌われてつらい。

サークラの合宿があったのこの年であってますか?

・NFに遊びに行って文フリで活躍した。と思う。

・じあん君と仲良くなっていた。じあん君が恋しい。

・あと教授のお手伝いで学会を運営することを。一瞬院に進むことを考える。

・一番病んでいたのがこの頃。

・一応学祭で実行委員をやっていた。実は。

・ほぼ学年が変わる頃に元カレと付き合い始める。

・バイト辞めたのはこの頃だった。

 

【3年生】

・ボーリングで子供用の投げる道具借りてプレイ、35くらいのスコアをとる。

・日記を書いていた。3行の。

・2年の終わりくらいから結婚式場でバイトを始める。

・夏休みは実習があった。この時に本当に自分の進路間違えたなーと思ったとか思わなかったとか。

・おばあちゃんと妹連れてスウェーデンに行った。

・就活は始まらなかった。

・憧れの場所でバイト始めた。一番近かったはずなのに通勤時間めっちゃかかった。

・山梨旅行とか行ってたみたい。つらい。

・友達と台湾行って友達に会った。

・文化祭実行委員はこの年もやったよ。大した活躍はしていない。

秘書検定受けていたらしい。後ついでに1月に超連勤した。

・元カレの実家近くに行き家族に会うプレイングをした。

 

【4年生】

・元カレと別れて自暴自棄になる。この辺りは3年と4年の境くらい?

・韓国に行きまくり?

・就活の時期に振られて自暴自棄の影響ここまで出た。みんなは恋人に左右されない就活をしよう。

・バイト極めた。お金稼いでめっちゃ使った。

・それでもずるずる会ったりしてた気がする。

・色々会ったけど元カレが濃すぎる。ちなみにこの時恋人が居た。

・SMイベントやバーに行った。

・クリスマスにフランス行ったらロストバゲッジ。

・2週間だけフィリピン行ったけどつらかった。

・初めての点滴、CTスキャン、病院でのたらい回しの上生検取るために首手術。

・一番濃かった気がする。

・元カレのアドバイスでブログを始める。

・色々書けない事件があったりした。つらかった。

・恋人と海外行ったり、フランス人と会ったりした。表面上の充実。

 

時系列ぐっちゃぐちゃになってしまった。恋人恋人言ってた割には充実してたと思います。

 

描こうと思っていたことは沢山あるけれど、あまり長くなるのも望ましくないのでこの辺で。

フィリピンはセブ島に行きました。

 

「アジアっぽいアジア」「発展途上っぽい国」は初めてでなかなか記憶に残るいい体験でした。

ちなみに海には入ってなければ透明度の高い海も見ていません。ただ学校のことは学校のHPとFBに書いてあるのでなんとなく感想をまとめたいと思います。

※日本円で書いてるところは大体の金額です。ペソは忘れたのでご容赦ください。

 

まず初めに、性風俗に多く触れているブログなので飽くまで聞いた話だけど先にフィリピンの風俗情報書きますね。残念ながら一緒にいた日本人みんなに止められたので今回は潜入できませんでした。悲しい。

 

スペシャルマッサージ

セブはビーチリゾートなんですが街中のあちこちにマッサージ店があります。きれいな建物から怪しい建物の一角など、入りやすさや値段もピンキリです。

そんなマッサージ店で、担当の女性に「スペシャル」というとえっちなサービスが受けられるとか...

店に関しては潜入できてないし、詳しく聞いていないので分からないのですが日本人の方が書いているブログも多くありますし安全性の高いところを狙うとよいかと。

これに関しては本当にネットの知識がほとんどなんですが1000円しないくらいで手で、2000円しないくらいで口でやってもらえるらしいです。

それされたら心付をはずめば...!

日本でピンサロなどに行くよりもよっぽど安く済みますね。

 

☆ビキニバー

 こっちは一緒にいた日本人が何度か行っていたので詳しく話を聞けました。聞いたイメージだとセクキャバに近いかな?という感じです。ビキニのお姉さんとお話が出来ます。基本的に会話は英語ですが、日本人がよく行くリゾート地でもあるので根気よく探せば会えるかもしれません!友達は日本語ペラペラな人に当たったと言ってました。

この料金はかなりピンキリで聞いた話だと一回目は6000円ちょっとくらいで女の子の飲み物代も賄えて飲み放題だし膝の上乗ってくれるしキスもしてくれたとのこと。しきりに女の子からお持ち帰りしてよ要請とチップのおねだりがすごいらしいけど。ちなみにお持ち帰りする場合には日本と同じくらいとられるイメージ。2.5万円くらい。

二回目はなんかかなり高いらしく倍近くかかったとのこと。しかし女の子のレベルは高かったらしい。

写真とかも撮らせてもらえるらしく友達が撮ったの見せてもらいました。女の人に抱き着かれてにやにやする友達。見たくなかった。とはいえめっちゃ美人。

こういった体験を聞くたびに女性向けの物もはよ出来てほしいなと思いますね。別に恋愛がしたいんじゃない。外国人との疑似恋愛がしたいんじゃ。その意味ではホストとかあるし日本は進んでる?それともレポが少ないだけ?

 

ちなみにマッサージもビキニバーも治安が良くない地域にあることが多いので十分注意してください。特にビキニバーはいろいろ持っていくと油断して盗られるかも!マンゴーストリートは特に近くにいる子供達に気を付けて。

 

さて、話はそれました。

セブ島に行ったにも関わらずアイランドらしいアクティビティをほとんどしませんでした。

 

Papa kitsという場所でジップラインと乗馬と釣りとアスレチックのようなつり橋を渡るアクティビティしました。交通費とか全部込みで6000円くらいでした。安いね!下はジップラインの写真です。

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そしてセブ島はご飯安かったです。ビールも。

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これはバケツシュリンプを出してくれるお店に行った時の写真です。0.5キロのバケツシュリンプがなんと600円!

ビールに至っては一本あたりレストランで頼んで140円!

この時のお会計も5人で食べてお会計5000円切るくらいでした。びっくり。

 

飽きて来たので雑にフィリピン、セブに思ったこと

•確かに英語話せる人多いけど文法アレだったり訛りあったりする

•トイレに紙流せないのつらいしショッピングモールも中に紙がないとかよくある

•水飲むとお腹壊す(私以外の日本人みんな一週間くらい下痢してた)

•マッサージは執拗にチップを要求

•水道水でうがいすると水中鉱物のせいで歯が削れるらしい

レッドブルが100円未満

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•意外と島以外海汚い

•安い便が出てて行きやすい

•泊まるなら奮発してでも島の中のホテルにしよう、セブ市内の治安は微妙

 

•ケータイ出しても腕ごと切られることはなかった

 

以上です。ビーチリゾートはハワイか沖縄にしましょう。

ロストバゲッジ問題解決しました

 

お題「タラレバ」の時に書いたんですがストックホルム−パリ間でロストバゲッジしました。

納得いく形ではないけど解決したので顛末まとめたいと思います。

 

航空券購入するとき

今回はストックホルムでは前お世話になってたホストファミリー宅に泊めてもらうので航空券のみの手配にしました。パリも寄るぞ!と決めてたけどこれも別途ホテル取ればいいし、と思い結構直前まで取らずに。

比較して一番安かったのをとりました。ブリティッシュエアウェイズの文字を見たのでとったのですが、ストックホルム−パリ間はエアバルティックでした。ロストバゲッジしてから気がついた。

 

LCCを使ったらストックホルム、アーランダ空港からパリ、シャルルドゴール空港まで行くのにリガを通過することに。乗り換えの時間は1時間ちょっとほど。どうやら北欧からの便が上手く荷物いってなかった?のでフィンランドから来た方もなくしてたみたい…。

 

 

 シャルルドゴール空港にて

まさかロストバゲッジするなんて思ってなかったから「来ないなー、目立つバッグなのになー(スウェーデンの国旗模様)」と待つこと30分。他のバッグ全てはけてしまって呆然。

バッグクレームエリアにいたお姉さんに話しかけるも「ここじゃ分からないわ」とインフォメーションへ案内される。

インフォメーションに、おじちゃんがいる。警備?に連れてってもらう。

警備にはフランス人のマブイお姉さんがいた。英語がフランス訛りでぜんっぜん聞き取れず聞き返しまくったら笑われた。あなた様の映画に原因があるんだぞ。フランス語で話しかけられてるかと思ったわ。

 

乗り継ぎの時に上手くいかなかったから次の便で送ります。滞在先のホテルに送ります。ホテルの電話番号よこせ。

 

今回日本人向けドミトリー(以下ホテルと書きます)泊でさらに二泊三日しかしないから絶対時間合わない。送るなって言っても執拗に聞かれる。ファック。

しゃーないから番号伝えて電話かけてもらってやりとりして…ホテルに遅れることもメールして…。パリの街でお洒落にご飯食べてからホテルに向かうつもりが外が真っ暗になったため断念。

ちなみにこの日は夕飯がホテルで出される日本食となりました。日本で食べる方が美味しいしなぜ初めてのパリで日本食やねん。

 

次の日は朝から観光に行く予定だったんですが昼くらいに荷物届く予定ですという連絡を受ける。ファック。誰かしらいるだろうし受け取ってくれるやろ、と期待を込めて次の日はがっつり観光する。帰ってきても荷物届いてないといわれる。この辺りでフランスを信用しなくなる。どうやら帰国する日につくらしい。

 

最終日はホテルで仲良くなった人と朝一で観光に行く約束をしていた。最悪大金かかってもいいからホテルに配送してもらえばええやろと油断して帰る。

帰国直前くらいに郵便局に行って受け取れという連絡を受ける。空港行きのバスの中だったかな?不可能に決まってるので放置する。

フランスでは結局荷物を回収しそびれる。CDGと連絡取れば何とかしてもらえるだろうと思い普通に帰った。

ちなみにこの帰国に関してロストバゲッジしてなかったら帰れなくなるところだったんだけどとりあえずここでは省略。不幸中の幸い、怪我の功名。

 

日本の空港で

私は帰国するまでエアバルティックもブリティッシュエアウェイズと提携してるもんだと思ってたので日本のバッグクレームにいたおじさまに声をかける。ここがとっても大切だったと思う。ほぼダメ元だったんだけど、ブリティッシュエアウェイズはCDGにも乗り込んでいるらしい。おじさんの方でCDG介してエアバルティックに連絡を取ってくれた。

何度か連絡取ってくれて荷物も回収しようとしてくれたけど、回収は送り主であるエアバルティックがやらないとだめってことで直接連絡をとるようにしてくれと頼まれる。この時までめっちゃ謝られたし逆にこっちが申し訳なくなった。

 

エアバルティックとのメールのやり取り

めっちゃくちゃ骨折れる。自力でも解読できるんだけど英語読み書き特異な友達に付き合ってもらいつつ受けて返して...

当たり前ですが向こうは企業メール。長いしビジネスだし読みにくい。返信長くすると大変なので中学生英語レベルでとにかくケース返して!と頼む。

 

以下意訳。

※自分で送ったメールは省略しました。

探したけどなかった。あなたのものとして送ったスーツケースはあなたが到着してから1時間もせずに送られているからあなたのものじゃない。確認したら(別の中国人ぽい名前)さんの物でした。御金返してほしければ中に入っていたものの一覧とレシートのコピーを送って。じゃなきゃ補償しないから。

 

この時ほど保険に入っていなかったことを悔やんだ時はありません。クレカ付帯保険で滞在くらいは十分なのにまさか安いカードじゃ荷物は補償されないなんて...

 

とてもめんどくさかったけど、リストを作成。この時も友人に付き合ってもらった。さぼらないように見張ってもらったが正しい。

 

レシートないんだったらほんとはうちはお金払う必要ないんだけどね。

仕方ないから、うちで使えるポイントかちょっと割引した現金か選んでね。あ、現金ほしい場合は国際バンクの番号教えて。

 

もうなんか脱力しましたよね。なくされたのに払う必要ないとか言われるの。

とはいえきちんと割引された額とはいえ返ってきてよかった。

 

ちなみに国際送金に関しては日本のほとんどの銀行で取り扱っているらしいです。ただすべてみずほ銀行を経由するらしいのでみずほで受け取ると一番手数料が安いらしい。

もしこれ以上安い方法知っている人がいたら教えてください。

なお番号や伝えるべき情報はみずほ銀行のHPに詳しく載っています。スマホってとっても便利。

 

そしてついこの前みずほから電話がかかってきました。海外送金あったけどおおよその使い方を教えてくれ、と。マネーロンダリングでも心配されていたのでしょうか。

確認の電話受けた次の日に口座確認したらきちんと振り込まれていました。ありがたい。

 

それで今回の件は解決です。

学びとして

・海外のLCCは避ける

・英語は出来た方が便利

・貴重品はスーツケースにいれない

 

・諦めずに粘ればきちんとお金が返ってくる

 

って感じです。もしロストバゲッジなさった方いたら経験をもっと詳しく話したりメールのやり取り見せるので是非コメントくださいね。(って世の中でそんなにロストバゲッジがおこっていないのが一番ですが)

デートっぽいデートをお台場でしてみたい

 

この前私が唯一崇めている神(高校時代からの親友)と築地に行ってお台場行ってはしゃいで来ました。

神は常にローテンションなので私に付き合う感じになってしまいましたが、私が楽しかったので良しとします。

 

なかなか楽しかったのでやったことまとめと誰かにデートに連れてこられたいor連れて行きたいプランをまとめてみようと思いました。

いつまでも田舎民なので都会デートに憧れてしまう。

 

 

1.朝

7:30に築地着きたくない!?と目標を決めて家を出た。寝坊して7:45についた。その時間ですら有名店は混んでいた。

なので8:30とか9:00に着けば十分です。

あとでお台場に移ってからなんかの店員のお姉さんとお話ししたんですが、7:45についたって言ったら笑われました。つらい。

築地場内見学は10:30かららしいんですよ。知らなかった。

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地下鉄の「築地市場駅」からほど近い築地中央入り口 には拾得物掲示板が。

馬刺しと生アジってなんだろう。いつまで保管してくれるのかな…?

 

 そんなこんな話しながら飲食店や調理器具の店、おみやげ屋さんを見て回りました。いろいろ話してると楽しい。珍しい調理器具とか「ザ•日本」みたいなお土産もあり、外国人観光客で賑わっていました。

ちなみに私は妹loverでどこか出かけるとついついお土産を買ってしまうんです。今回は石鹸に和紙がデコパージュされた(とは書いてあったけどコーティングされてただけだと思う)、模様の「落ちない」石鹸を買いました。来年度受験生になる妹におすすめって。片言英語で話しかけられました。(私はよく台湾人に見えるって言われるし仕方ないね)

 

もし海外に行く予定があって現地の人へのプレゼントに迷っていたら足を運んでみると良いかも!

あと、外国人観光客を案内するなら是非!中国人、韓国人が一番多いけど、いろんな国籍の方がいました〜〜。

 

土産店適当に回ったら今度はお目当の海鮮丼!

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私も神もこんな豪華な朝ごはんは人生で初めて食べました。とか言ってこの前のフランスも大概だったな。

さて、ここで大問題なのですが私も神も「マグロ以外の魚が好きじゃない」。

マグロなら三崎港行けば足りる…と思いつつオーダー。美味しかったです。けど、特に詳しくレビューするマグロ丼に対する語彙がないのです。

お店には沢山の種類の海鮮丼がありました!魚、海鮮丼が好きな方は是非!

店名は忘れたけど一番写真多いとこでした。多分。

 

 

2.築地の後

この前お台場の「メガウェブ」に行ったんですけど、一番の目当てだった「ウィングレット」というセグウェイのような乗り物に乗り損ねまして。悔しさからチャレンジしに行きました。

途中まで歩いてゆりかもめの駅を発見。そこからはゆりかもめで青海へ!青梅と読み間違える駅です。

 

メガウェブと繋がってるヴィーナスポートに周辺施設が開く時間45分くらい前についてロッテリアで待機。どんだけ楽しみにしてる人なんだ…。ちなみに開くのは11時と遅め。

受付開始5分前にはウィングレットに乗ったお姉さんに話しかけて受付案内してもらう約束する。そんな大学四年生。

 

 メガウェブは無料でウィングレット試乗出来たりレーシングゲームの技術を応用したアトラクションがあったり、車試乗できたりと1日いても飽きない場所です。是非。

 

3.今回は行ってないけど東京ジョイポリスもおすすめ

誕生日当日だとチケット代無料です。行きましょう。

屋内のゲーム中心、アトラクションですがそれなりの年齢のカップルでも楽しめそう。特に大学生なら平日行けばかなり空いてる。前行った時は修学旅行生がちらほらいたな…。

 

 

まとめ。

東京はオシャレだし、なんでもあるぞ。

フィリピンから帰りたい

二週間セブで留学してます。

TOEICの勉強してます。留学してたくせにTOEIC500点台はあかんやろ、でも家で勉強する気起きねぇ…ということで留学を決意しました。でもとにかく帰りてぇ。

 

•溢れ出る途上感

•うるさい日本人大学生

•リゾート感のなさ

•覚えられない単語

 

しんどいです。家らしい家が全くないんだけど。道端で子供寝てるんだけど。原付に子供含め4ケツしてるんだけど。団結するの好きな日本人がうるさすぎるんだけど。室内クーラー効きすぎ。海がなんだかんだ遠いし透き通る海なんてセブシティからは見えない…。

 

一緒に行動してた日本人が赤痢になってたりみんなお腹壊したり風邪ひいたりしてて危険(私は元気)

 

とはいえ一週間で余裕の650点超えしてるので勉強には集中できてます。

休みの日にジップラインやりました。楽しかったです。

 

そのうちジプニーに乗りたいな。

あとマッサージ行きたいな。

 

あと一週間頑張ります…。

 

LCCを使ったらロストバゲッジした話

今週のお題「私のタラレバ」

 

さて、いい加減書かないとと思ってた「ロストバゲッジ」の問題を、タラレバを語る形で振り返りたいと思います。

ちなみにまだ解決していないし解決して欲しいです。

メール返信率低くて泣きそうです。

 

12月22日からスウェーデンとフランスに行く旅をしました。

スウェーデンは留学時のホストファミリーに泊めてもらうため、フランスは初めてだけど自分でドミトリーを予約してみよう!と決め、 航空券だけ取ることに。

 

私はいつも航空券だけ取るときはDeNAトラベル(スカイゲート?)を利用しています。

宿も含めて取るならトラベルコちゃんで比較してから予約すると賢くできますが、航空券だけなら自分の情報を登録してあるサイトが楽なのです。

しかし、初めての日本以外の国から日本以外の国への移動…

 

 

1.この時、航空会社をキチンと全日程分確認していれば…

 

 

今回の旅行では

東京→ロンドン→ストックホルム(ブリティッシュエアウェイズ)

ストックホルム→リガ→パリ(エアバルティック)

パリ→ロンドン→東京(ブリティッシュエアウェイズ)

という移動でした。

この場合DeNAトラベルでは【ブリティッシュエアウェイズ利用】と表示されます。

親にも「ブリティッシュエアウェイズで取れたー!」と伝えたら「大手だし安心ね」と言ってくれました。私もそう思ってました。

乗り継ぎで航空券を取る際は本当に間も確認することが大切です。

 

後で調べて知ったのですが、エアバルティック、ロストバゲッジ率がかなり高いらしいです…。

「事前にこの事実を知っていたら。」

もっと確認してスーツケース作ったのに!!!

大切なものは多少嵩張っても手持ちに入れたのに!!!

 

同じ便でヘルシンキ(フィンランド)から来た女性の荷物も無くなったらしいです。リガ空港での受け渡しがダメだったらしい …。

 

 

CDG空港には警察?なのか落し物係の方がいます。

滞在ホテルと日本でも見られるアドレスを教えて、見つかったら連絡します〜。とのこと。

 

 

 

2.この時の時点で見つかったら送らず保管して!と言える英語力があれば…

 

 私英語が苦手なんですよね。最低限旅行に不便ないくらいで、訛りひどい人とか聞き取れないし、観光とかのゆっくりな英語じゃないと難しい。

流石に表現はスマホWi-Fiにつながった(不幸中の幸いである)のでなんとか調べて伝わったんですが…。

 二泊しかしないし、三日目も10時にはオペラからロワシー(パリ市内空港直通バス)になる予定だし、ホテルに送られるの無理なんだけど…。

明日着くようにするから!って明日も観光するから受け取れないんだけど…。

フランス人お姉さんに押し切られる形でホテル(ドミトリー)の住所と電話番号を渡しました。仕方なかったんや。

ちゃんと残してもらったら送る送らないのやりとりもなかったのに!!」

と、後悔は尽きません。悲しいです。

 

そして次の日、なんとびっくり荷物が送られてくるとのこと。受け取れねーよ!?ってなったけど、特定出来ていたら最悪なんとかなるでしょーと楽天的に考えていました。

 

 

3.発送時間まできちんと確認していれば…

 

 LCCは信じない方がいいですね。

私17:00くらいに着いたのに17:25くらいに発送されていたらしいです。ふざけんな、と。その時間まだ私空港にいたからな、と。TAN JIN HUIさんの荷物が送られて来たらしいです。どなたでしょう…。

ぬか喜びして、ずっといつか戻ってくる…!って色んなところで話していました。

今となってはバカみたいです。確認もなく郵送した事実だけ突きつけられて合ってる訳ないやんか、と。

せめて荷物の特徴確認してたら…」

ぬか喜びはしなくて済んだのかもしれないですね。

 

 

最後に.

もし何か情報を持ってたら!!!

アーランダかリガ、パリ辺りに旅行する際でも、知人いる方でも、スウェーデン国旗柄の🇸🇪スーツケースで中には服とスウェーデンの伝統的っぽい紅茶、みんなからのクリスマスプレゼント🎄が入ったカバンです。もし何か情報があれば連絡お願いします。

 

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でも、パリの朝は綺麗だった。

 

以上、私の「ロストバゲッジに関するタラレバ」でした。