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生きた記録

自分が生きてきた記録をジャンル問わず書こうと思います。

ロストバゲッジ問題解決しました

 

お題「タラレバ」の時に書いたんですがストックホルム−パリ間でロストバゲッジしました。

納得いく形ではないけど解決したので顛末まとめたいと思います。

 

航空券購入するとき

今回はストックホルムでは前お世話になってたホストファミリー宅に泊めてもらうので航空券のみの手配にしました。パリも寄るぞ!と決めてたけどこれも別途ホテル取ればいいし、と思い結構直前まで取らずに。

比較して一番安かったのをとりました。ブリティッシュエアウェイズの文字を見たのでとったのですが、ストックホルム−パリ間はエアバルティックでした。ロストバゲッジしてから気がついた。

 

LCCを使ったらストックホルム、アーランダ空港からパリ、シャルルドゴール空港まで行くのにリガを通過することに。乗り換えの時間は1時間ちょっとほど。どうやら北欧からの便が上手く荷物いってなかった?のでフィンランドから来た方もなくしてたみたい…。

 

 

 シャルルドゴール空港にて

まさかロストバゲッジするなんて思ってなかったから「来ないなー、目立つバッグなのになー(スウェーデンの国旗模様)」と待つこと30分。他のバッグ全てはけてしまって呆然。

バッグクレームエリアにいたお姉さんに話しかけるも「ここじゃ分からないわ」とインフォメーションへ案内される。

インフォメーションに、おじちゃんがいる。警備?に連れてってもらう。

警備にはフランス人のマブイお姉さんがいた。英語がフランス訛りでぜんっぜん聞き取れず聞き返しまくったら笑われた。あなた様の映画に原因があるんだぞ。フランス語で話しかけられてるかと思ったわ。

 

乗り継ぎの時に上手くいかなかったから次の便で送ります。滞在先のホテルに送ります。ホテルの電話番号よこせ。

 

今回日本人向けドミトリー(以下ホテルと書きます)泊でさらに二泊三日しかしないから絶対時間合わない。送るなって言っても執拗に聞かれる。ファック。

しゃーないから番号伝えて電話かけてもらってやりとりして…ホテルに遅れることもメールして…。パリの街でお洒落にご飯食べてからホテルに向かうつもりが外が真っ暗になったため断念。

ちなみにこの日は夕飯がホテルで出される日本食となりました。日本で食べる方が美味しいしなぜ初めてのパリで日本食やねん。

 

次の日は朝から観光に行く予定だったんですが昼くらいに荷物届く予定ですという連絡を受ける。ファック。誰かしらいるだろうし受け取ってくれるやろ、と期待を込めて次の日はがっつり観光する。帰ってきても荷物届いてないといわれる。この辺りでフランスを信用しなくなる。どうやら帰国する日につくらしい。

 

最終日はホテルで仲良くなった人と朝一で観光に行く約束をしていた。最悪大金かかってもいいからホテルに配送してもらえばええやろと油断して帰る。

帰国直前くらいに郵便局に行って受け取れという連絡を受ける。空港行きのバスの中だったかな?不可能に決まってるので放置する。

フランスでは結局荷物を回収しそびれる。CDGと連絡取れば何とかしてもらえるだろうと思い普通に帰った。

ちなみにこの帰国に関してロストバゲッジしてなかったら帰れなくなるところだったんだけどとりあえずここでは省略。不幸中の幸い、怪我の功名。

 

日本の空港で

私は帰国するまでエアバルティックもブリティッシュエアウェイズと提携してるもんだと思ってたので日本のバッグクレームにいたおじさまに声をかける。ここがとっても大切だったと思う。ほぼダメ元だったんだけど、ブリティッシュエアウェイズはCDGにも乗り込んでいるらしい。おじさんの方でCDG介してエアバルティックに連絡を取ってくれた。

何度か連絡取ってくれて荷物も回収しようとしてくれたけど、回収は送り主であるエアバルティックがやらないとだめってことで直接連絡をとるようにしてくれと頼まれる。この時までめっちゃ謝られたし逆にこっちが申し訳なくなった。

 

エアバルティックとのメールのやり取り

めっちゃくちゃ骨折れる。自力でも解読できるんだけど英語読み書き特異な友達に付き合ってもらいつつ受けて返して...

当たり前ですが向こうは企業メール。長いしビジネスだし読みにくい。返信長くすると大変なので中学生英語レベルでとにかくケース返して!と頼む。

 

以下意訳。

※自分で送ったメールは省略しました。

探したけどなかった。あなたのものとして送ったスーツケースはあなたが到着してから1時間もせずに送られているからあなたのものじゃない。確認したら(別の中国人ぽい名前)さんの物でした。御金返してほしければ中に入っていたものの一覧とレシートのコピーを送って。じゃなきゃ補償しないから。

 

この時ほど保険に入っていなかったことを悔やんだ時はありません。クレカ付帯保険で滞在くらいは十分なのにまさか安いカードじゃ荷物は補償されないなんて...

 

とてもめんどくさかったけど、リストを作成。この時も友人に付き合ってもらった。さぼらないように見張ってもらったが正しい。

 

レシートないんだったらほんとはうちはお金払う必要ないんだけどね。

仕方ないから、うちで使えるポイントかちょっと割引した現金か選んでね。あ、現金ほしい場合は国際バンクの番号教えて。

 

もうなんか脱力しましたよね。なくされたのに払う必要ないとか言われるの。

とはいえきちんと割引された額とはいえ返ってきてよかった。

 

ちなみに国際送金に関しては日本のほとんどの銀行で取り扱っているらしいです。ただすべてみずほ銀行を経由するらしいのでみずほで受け取ると一番手数料が安いらしい。

もしこれ以上安い方法知っている人がいたら教えてください。

なお番号や伝えるべき情報はみずほ銀行のHPに詳しく載っています。スマホってとっても便利。

 

そしてついこの前みずほから電話がかかってきました。海外送金あったけどおおよその使い方を教えてくれ、と。マネーロンダリングでも心配されていたのでしょうか。

確認の電話受けた次の日に口座確認したらきちんと振り込まれていました。ありがたい。

 

それで今回の件は解決です。

学びとして

・海外のLCCは避ける

・英語は出来た方が便利

・貴重品はスーツケースにいれない

 

・諦めずに粘ればきちんとお金が返ってくる

 

って感じです。もしロストバゲッジなさった方いたら経験をもっと詳しく話したりメールのやり取り見せるので是非コメントくださいね。(って世の中でそんなにロストバゲッジがおこっていないのが一番ですが)