読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生きた記録

自分が生きてきた記録をジャンル問わず書こうと思います。

コールセンターのバイトと電話嫌い

 

私は根っからの電話嫌い人間です。

お金が絡むことや、お店、企業にかけることには慣れてきましたが、個人の家にかけるのは大の苦手。もちろん、電話に出るのも苦手なんですが、かけるとなると手汗がバーっと出て、口が渇いて、声が裏返っちゃう。

 

今までで一番酷いエピソードは、中学生の頃に親がいない時間に連絡網が回ってきたのに、かけるのが怖くて妹(当時小学四年生)にかけさせたこと。出てもらってからは変わってもらって要件は自分で伝えました。が、それくらい、電話がとっても嫌でした。

 

そんな嫌いなことなら、克服せねば!と思ってコールセンターのバイト、始めました。

発信も受信もしてます。通販関係も通販はしてないものも、です。

 

発信→主に確認だったりアンケートだったり。押し売りはないんじゃないかな?

1日大体200から1000件くらいかけます。ほぼ10コール鳴らしたら終了なんで出るな出るなって祈ります。

3コール完了ってのがあって、3回かけてもダメなら諦めるそうです。分母大き過ぎるのは一回ってのもあるけど。

 

受信→「テレビ見ました!」って電話受けます。あとは商品の問い合わせもあるけど、私は単発ばかりなので限定セールのみですね。

大体時間次第だけど2,30分の間に15から20件くらいかな?

通販とかメインなので名前とかきちんと聞かないとアウトです。結構緊張する。

 

こんな業務をこなしてて分かったんですけど、とにかく私は

 

•間違えがこわい

•アドリブに極端に弱い

•セリフがあるといける

•でもなんだかんだ慣れる

•と見せかけてまた次に緊張する

 

みたいです。

 

ほとんどのコールセンターの場合は最低でも一回、ロールプレイングをさせてくれます。その時に完璧になってないと電話かけられず深呼吸してます。ほとんど出ないんだけどね。

 

急に他の対応される(1から2,3とばして4にいくとか)とテンパって2,3を行ってしまう場合がある(説明なので不要だとしても)。セリフ編集は頭の中でシュミレーションが増えるごとに出来てくるのでだんだん慣れるところではありますが。

 

あと、コールセンターはトークスクリプトと言って、読み上げる台詞があります。台本みたいな物ね。

一回それ読めば大体やり取りがイメージ出来るので気楽に電話掛けられるようになることが分かりました。幼い頃電話する時にカンペ作ってたんですが、あれ正解みたいです。今でもたまにやってます。

 

アドリブに弱いし台本頼りまくりな私でも、回をこなすごとに成長してオリジナルな改変を加えられるようになります。でも歴戦の猛者達には敵わない。

 

そしてそのアドリブ、毎回休憩行くたびに0までとは言わないもののリセットされます。電話自体に慣れる日ってくるのかな。

 

1日1000件掛けて400人くらいと話しても電話嫌いは克服されません。

現代のメールやラインが広まった世代で良かったのかもしれません。

でも、仕事の電話なら割り切って掛けられるようになったので、社会人に向けて克服したい人がいたらそれなりにおすすめです。度胸はつきます。つきまくります。

 

あと電話世代のお年寄りの多いこと…。

家に電話がなくなる時代になって来てることを感じました。