生きた記録

自分が生きてきた記録をジャンル問わず書こうと思います。

出会い系の話でもしとこう

 

生きてるだけで時間がどんどんすぎる場合においてブログのネタを探すことはとても困難である。

別に普通に楽しくやってるけど、特筆するようなことは出来てないくらいだが。

最近本当に文章書くことがつらい。

 

なのでとりあえず最近再開したTinderとか含む出会い系についてちょこちょこ書いてみたいと思う。

寂しがり屋メンヘラなのでよく出会い系に逃げ込み、厭世メンヘラなのでその度死にたいとかここでは生きられないと思っている。

 私が今まで人と出会ったことがあるツールは4つある。リアルから会わないという意味では同列に扱っていいだろう(ほんまか)

歴史を追うように一つずつ見ていこう。

 

・モバゲー

中学一年生の頃、やっと周りにガラケーでもケータイを持ち始めた知り合いが増えてきたころ。アルファになりかけていた同級生からの紹介で始める。

これがなければ今頃私はキラキラ女子してたんじゃないかという悪魔のようなツール。

人生で初めて色んな県の人と仲良くなれた。ので楽しくなった。

結局それで人に誘われて二回くらい会いました。あの頃は若かった。

コミュ障とネット上でのコミュニケーションの違いを感じる二回でした。

目印をつけることの大切さと期待をしてはいけなさを感じた。人生そんなもん。

本当にお互い初めてあった人と話すことに慣れていなくて困惑した記憶があります。

中学卒業してすぐくらい、初めて1人で秋葉まで出向いて。初対面なのにメイド喫茶なんて行っちゃって。会話をするにもメイドさんが話しかけてきてあいまいで。この時BGMに合わせてかわいいメイドさんうろたんだー歌ったのをいまだに覚えている。

モバゲーは課金してアバターを作れば中学生をホイホイ釣れる有能ツールだったんだろうなあと今にして考えると思います。今でいうとピグみたいなイメージなのかもしれない。やったことはないけれど。

 

これの場合はモバ彼氏•彼女なる存在があったりとより「出会い」を重視したSNS(本家は出会いを推奨していない)だったなぁ。よくペナルティ課せられてペナン島への旅行とか言ってたなぁって感じ。

 

 

・ハピメ

 名称が不確定だけど確かハピメだった気がする。寂しかった時に東大女子から教えてもらったアプリ。高学歴とのマッチが楽しいよーって言われたし境遇が違えば彼女は暇な女子大生になっていたのでは。

このアプリはとにかくメールが来るやつですね。

利用者が多い気がするけど、ホ別◎万とか普通に来ました。あとえっちなHNにしたらきました。

このアプリも2人会いました。これは性質上(男性課金あり、メッセのみのやりとりが多い、課金必須など)ワンチャン狙いの男性が多かったです。逆にまとまな返しに困るやつですね。会ってまた思ったんですが、人と会うのに慣れてなさそうな人達でした。そもそもサクラが多いから会える時に警戒すべきなんだなと思いました。

スマートではないのにスマートぶるおじさんもいるし、いろいろ確認しないと会っちゃだめ。出会いなさすぎて課金する人なんてお察しという感じです。

 

•Timder

 FB連携なので圧倒的に変な人は出にくい。そして写真貼るのも前提になってるからなかなか出会いツールとしては画期的。感覚的操作やほぼ無課金で楽しめることから若者からも大人気。何がいいって外人とも繋がれる。やりとり始まってもしれっと相手がうざければ解除すればいいと思います。

 難点としては、リア充しかいないこと。

写真が全般的にキラキラした人が多いです。根明というのかな…。スポーツとか爽やかなの多かったです。

同性とのマッチもできます。なおほぼ全く同性は返事くれないらしい。

会った感じはだいぶこなれた人が多い印象。とは言え自分からやりとり出来るからこそそこそこ優れた人と出会えるのかなと思いました。

 

Twitter

これが一番人と出会ったんですが。

友達の友達までしか会ってないけど、めちゃめちゃ捗る。いろんな人と出会える。恋人もできました!!!みたいな。

ただ闇も深いのでやらなくて済む人はやらない方がいいです。

 

 

どの出会い系も基本的に人と出会うのが好きな人がやってるので会話ができません!!!死にたい!!!

 

眠いのと上手く終わらないのでここら辺で切ります。また落ち着いたら変えるかもしれないから許して。